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現在我が国において、社会資本の充実、生活環境の向上を目的に下水道整備が急速に進み工事の内容も幹線部分から周辺の面整備事業に重点がシフトされてきております。道路が狭く、そのうえ地下埋設物の輻輳、あるいは地下水の汚染、騒音・振動等、工事に伴う二次公害の発生、道路交通への影響などから年々小口径推進工法の採用が増加しております。
そして更に、施工地盤も滞水地盤・礫地盤と広くなってきており、より広い適応土質範囲と長距離推進が可能な工法が要望されてきております。
ここにご紹介いたしますプレストーン工法は、こういった要望に応えるべく、長年の実績と豊富な経験のあるホリゾンガー工法を基に開発されたものです。プレストーン工法は泥土圧方式一工程式を採用し、様々なアタッチメント類を使用することにより、幅広い適用土質範囲と長距離推進を実現した画期的工法です。
この資料は、プレストーン工法の設計や施工について参考となるべき事項について協会員各位の貴重な経験を基にまとめたものであり、発注者はもとより設計者や施工者にとって役立つものであると考えております。本資料を様々な場面においてご活用頂きますようお願い申し上げます。
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